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さくらさくら
原宿 東郷神社の桜。
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目黒 庭園美術館の桜。
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本郷 東大安田講堂の脇に生えてるしだれ桜。
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■今日見た展示1
「建築の記憶 - 写真と建築の近現代」
東京都庭園美術館
2008年01月26日 〜 2008年03月31日
http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/architect/index.html
これは凄かった。特に一番最初の熊本城の写真。
復元前の、使用感がある城というか…
圧倒された。
私は熊本市出身なのですが、小学生のときまでは、実家からお城が見えたものです。
今でも実家に帰ったとき、熊本パルコから見える熊本城を見ると「帰ってきたな〜」
と思う。
他の日本三大城(名古屋城、大阪城)と比較すると、
熊本城は、黒くて、ストイックな雰囲気の、カッコイイ城だと思う。
あまりにも身近すぎて、真面目に見たことがなかったのですが
社会人になって2年目だったかな?に久々に見学に行って、
「考え事をするための部屋」という部屋があるのを初めて知り、
そういう部屋を作ろうという、加藤清正の発想が素敵だな!と思ったのを思い出した。
あと、北京城って故宮のことを指しているのではなく、北京の街を含めた、
城壁で囲まれた部分を指すことを知った。
中国は、昔、修学旅行で行ったきりだけど、また行きたいなぁ。

なんかそういう、歴史ある建物の重厚さに比べたら、後のほうの
現代建築の写真が非常に薄っぺらに感じた。

■今日見た展示2
「横尾忠則のふたつめの壺」2008年3月7日(金)−4月5日(土)
SCAI THE BATHHOUSE
http://www.scaithebathhouse.com/ja/
2008年の作品が多くて、二ヶ月でこんなに描いたんだ…こんなに大きいのを…
と思ってびっくりした。
あと作風が、写真で見るよりウォームな感じというか、
もっとシャープな感じを想像していたのだが、実際に見るととても優しい感じを受けた。(筆運びなど)

また、プリンツ21の横尾氏と平野啓一郎氏との対談で、平野氏が
1・日本では作風が1つに絞られることを求められるし、評価されるけど、
いろんなことをやってて、「あの人どう?」って言う話になったときに
「ん〜…」って言葉に詰まるような人の方が面白いのにね。

2・建築はモノとしてとらえられがちだけども、映像的な感じ方もできるから
そういう評価のしかたもあるのにね。

と言うことを言っていて、興味深かった。(私がちゃんと理解してるかは謎)

■カフェ
そのあと東大に新しくできた、「UTcafe」へ。
ロースクールの建物の横に新しくできた、情報学環の建物にあるカフェ。
建物の設計が安藤忠雄、店舗デザインは原研哉先生。カッコイイです
んで料理は青山の「ル カフェ ベルトレ」がやってるというもの。
感想は…空間もいいし、別に普通においしいんだけど、
なぜ「セルフサービス」なのか?最大の疑問。
お皿、普通にレストラン用のを使ってるので、でかくて重い…
あと、学内カフェなのに、高いよ!
ランチセットで1000円、夜のメニューは平気で1300えんぐらいする。
学生は行けるのかしら?
それとも東大の学生は、家庭教師バイトの時給が高いから、お金持ちなの?
納得いかねえなあ〜と思いつつ、とことこ歩いて根津まで行き、
久々に「NOMAD」でコーヒーを飲んで、帰宅したのであった。

今日の自分のテーマは
・建築と映像について
・空間認識の手法は1つじゃない
と言う感じだった。
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by petit_montre | 2008-03-27 23:47 | 日記 | Trackback
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