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『古い建物を改造して住んでる人』の本を作ることに決めた、その後
『古い建物を改造して住んでる人』の本を作ることに決めた、その後_f0134538_4252925.jpg


なぜ、駒場寮の写真を撮ることになったのか?
http://petitmatch.exblog.jp/16875496/
のつづきです。

私は、卒業制作として、『古い建物を改造して住んでる人』の本を作ることに決めました。
対象となる建物の、ピックアップを始めました。
候補となる建物には、いくつかあてがありました。

1・築地市場近辺に住んでる人の家
2000年前後は、築地市場移転が本格的に決定されようとしていた時期でした。
それによって、そのへん(築地〜豊洲あたり)の賃貸アパートや古い一軒家が、
「どうせ次はリフォームしないで、土地ごと売ってしまうから」という理由で、
格安の家賃で、しかも現状復帰なしの条件で貸し出されるという物件が存在し、
やりたい放題改造しまくれるので、
建築系の学生がそのへんに何人か住んでいる という噂を聞いてました。
(確かananにも1軒載っていた)
*結局、未調査のまま終わる。

2・西国分寺の庭師さんの家
これは個人的な知り合いで、古い一軒家を素敵に改造して住んでる人がいました。
*結局、1回だけお宅にお邪魔したのですが、連絡先を紛失してしまい、
大学卒業後は疎遠になってしまいました。いまどうしているのだろう

3・新宿の第三スカイビル(通称「軍艦マンション」、現在は「GUNKAN東新宿ビル」となっている)
2000年前後の頃は、早稲田の建築学科の人が借りて住んでたと、人づてに聞いてました。
*結局、当時は一度も行かないまま、そのままになってしまい、先日復活した際に、お邪魔しました。

4・東京大学駒場寮
これは、初めに見たのはPOPEYEのインテリア特集でした。
2001年5月頃、大学の授業で駒場民芸館に行く用事があり、そのついでに、中学校の同級生が
東大の学生だったので、その人を訪ねて、東大に行きました。
その時、初めて駒場寮の存在を知り、建物の魅力にすっかり取りつかれてしまったのですが、
その同級生が、「ここには近寄らないほうがいい」と言うので、
なぜ近寄ってはいけないのかも、詳しく教えてくれないので、どういうことなんだろう?と思ってしまい
逆に興味を持ってしまい、いつか写真を撮りに来ようと思っていました。

7月半ばに卒業制作のプレゼンをすることになっていたので、その前に1度、
ひとまず、直接の知り合いがいることもあり、東大に行ってみることにしました。
(このへんは記憶があやふやで、プレゼンが先だったか東大に行ったのが先だったかわかりません。)

写真は、駒場寮の廊下です。右に見えるピンク色の扉は、「ピンクルーム」という、会議室です。

つづく
by petit_montre | 2011-11-29 21:30 | 写真
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