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大衆的な商業音楽はその時代に生きる若者のために生み出される。
草彅くんデーなかんじの一日でしたが、
一方、今日は小室哲哉の第3回めの公判の日で、
小室ファンの私は、当然、産経MSNに釘付けだった。
(小室の法廷ライブとニュース特集がある新聞系webサイトは、産経だけだから。)
http://sankei.jp.msn.com/etc/090423/etc0904231135001-n1.htm
5年か…長いな〜

大衆的な商業音楽はその時代に生きる若者のために生み出される。

この裁判って、今後の知的財産ビジネスを考えるにあたり、
メチャメチャ重要な裁判だと思うんだけど…
芸能ゴシップ的な報道で終わらず、もっと検証すべきである。
小室哲哉の現状は、非常に多くのものを示唆していると思います。

それはともかく、私は小室哲哉のネバネバ声が大好きです 
今も「Digitalian is eating breakfast」を愛聴しています。


SMAPの曲では「10$」が一番好きです。
いいメドレーを発見してしまった この時期のSMAP最高

by petit_montre | 2009-04-23 23:51 | 日記
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