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「アナログ絵を描く人のデータ化のコツ」という講座を受けました。つづき
この記事のつづきです。

【習ったこと】
・立花さんの場合
大きめの解像度でスキャン→CMYKに即変換
*RGBのほうができることが多いが、立花さんは印刷でどうなるかを見たいので
CMYKに即変換している。
*変換したくない場合は、CMYKビューでやっても良いかも
入稿は、CMYKにして入稿する。

・解像度について理解する
必要な解像度は、印刷原寸100%、「使う大きさで」350dpiである。
カラー  300dpiまでは差がなし(175線印刷[カラー印刷の主流]の場合)
モノクロ 250dpiまでは差がなし

私はいつも、デザイン段階で少し大きく使われる可能性も考えて
400dpiでスキャンしていますが、それはベストだということでした。

自分の悩みとして、「『賢者の旬レシピ』で黒が出ない問題」というのがあったのですが
立花さんに原画を見てもらったところ、そもそも、原画の大きさが大きすぎだったみたい。
線が細い原画を縮小すると、線も細るので、K100でも画面は白っぽく見えてしまう。
あと、原画のグレーの色が、うすい。(一番薄い色が薄すぎる)
モノクロ線画は原寸に近い大きさで描くのが良いみたい。(自分の場合)
凸版印刷さま、お手間をおかけしてすみませんでした
むしろ薄い色を出してくれてありがとう!!

★そもそも解像度とは何か★

解像度とは、画像を表現する格子(つぶつぶ)の細かさの単位である。
dpiというのはdots per inch すなわち dot/inch=dpi
1インチの中に、何個のピクセルが入っているかという単位。
*ディスプレイでは、多くの場合、ピクセルとドットが1対1で対応するので、ppiはdpiに等しい。
そのため、ppiとdpiは同じ意味で使われる。(参考:wikipedia)

絵のサイズ(出力サイズ)×解像度=ピクセル数
↑この考え方(公式)を覚えておくことがすべての基本である。

f0134538_1859461.png

f0134538_1856698.png

photoshopの「画像解像度」のチェックボタン
「画像の再サンプル」は、「ピクセル数を固定するかしないか」というチェックボタンである。
A4スキャナで高解像度でスキャンしたものを、大きく拡大して使う時はチェックをはずし
ここで解像度を操作すると、ピクセル数を保ったまま画像を調整できる。
→今思ったけど、「切り抜きツール」のオプションウインドウでもできるかも…
でも元々のピクセル数がある程度ないと、加工もできない。
ピクセル数は重要

・元の絵を拡大して使いたい場合、スキャナ側で解像度と%を設定できる
拡大スキャン機能があれば、その機能を使ってスキャンしても良い。

なんかここまでで、既にすごく長くなった…
なのでまた記事を分けます

つづきます
つづき↓
【完結】「アナログ絵を描く人のデータ化のコツ」という講座を受けました。つづきの続き
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by petit_montre | 2012-04-24 19:03 | 日記 | Trackback
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